idemitsuでんきの評判は良い?悪い?料金・口コミ・デメリットを徹底検証
電気代の値上がりが続くなかで、ガソリン割引つきの新電力として注目されているのがidemitsuでんきです。ガソリンスタンドでおなじみの出光興産が運営しており、電気とガソリン・EV充電をまとめてお得にできる点が特徴ですが、
- 本当に安くなるのか
- 「高い」という口コミも見かけて不安
- 車を持っていなくてもメリットはあるのか
- デメリットや落とし穴はないか
といった不安の声も見られます。特に「高い」という評判は、契約前に必ず確認しておきたいポイントです。
結論から言うと、idemitsuでんきは車をよく使う家庭・電気使用量が多い家庭ではおトクになりやすい一方、車を持たない単身世帯やガスセット割を活用している世帯には向きません。この記事では、実際の利用者の評判・口コミをもとに、idemitsuでんきのメリット・デメリットと料金プランを整理し、自分に合うかを判断できる材料をまとめました。
idemitsuでんきの評判の結論|車をよく使う家庭には安いが万人向けではない

idemitsuでんきは、電気の使用量が多い家庭や、日常的に車で移動する人にとってメリットが大きい新電力です。ただし、契約前に把握しておきたい傾向として、以下の3点が挙げられます。
- 電気使用量が多い家庭ほど電気代が下がったという声が多い
- ガソリン割引・EV割引を活用できると年間2,400円分お得になる
- 車を持たない単身世帯にはお得感が薄いという声もある
idemitsuでんきの電気料金は、電気を使うほど単価が上がる従量電灯制のなかでも、使用量の多い後半部分(月120kWhを超えるゾーン)の単価が、東京電力など旧一電より安く設定されています。そのため、3人以上の家族や電気使用量が多い家庭は、乗り換えで電気代が下がりやすい構造です。
また、Sプランは電力市場の卸価格に単価が連動する「市場連動型」ではなく、固定単価+燃料費調整の一般的な料金体系です。市場連動型プランで急な高騰を経験したことがある方も、単価の見通しは立てやすくなっています。
加えて、電気契約者が使えるカーオプション(ガソリン2円/L引き)やEVコース(毎月200円引き)は、他の新電力にはない独自の特典です。ガソリンスタンドでの給油頻度が高い家庭ほど、電気代以外の面でも節約効果が積み上がります。
一方、車をほとんど使わない単身世帯や、電気使用量が少ない世帯では、ガソリン割引を活かせず、電気代の下げ幅も限定的です。また、都市ガスとのセット割は用意されていないため、現在ガスセット割で恩恵を受けている世帯はトータルの光熱費が上がる可能性もあります。
まずは自宅の使用量と現在の電力会社の料金を確認したうえで、idemitsuでんきに切り替えると年間でいくら節約できるかを公式サイトのシミュレーションで確かめてみましょう。
idemitsuでんきとは?出光興産が運営する新電力
idemitsuでんきの評判を確認する前に、まずはサービスを運営している会社や、他社と比べた特徴について整理します。
ガソリンスタンドでおなじみの出光興産が運営する新電力
idemitsuでんきは、全国にサービスステーション(ガソリンスタンド)を展開する出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。
出光興産は1911年創業の石油元売り大手で、2019年に昭和シェル石油と経営統合しました。工場・オフィス向けの高圧電力小売には2003年から参入しており、家庭向けの電気サービスは2016年の電力小売全面自由化以降に本格展開しています。もともとサービス名は「出光昭和シェル」でしたが、現在は「idemitsuでんき」にブランド統一されました。
経済産業省の電力小売全面自由化により、消費者は自由に電力会社を選べるようになりましたが、そのぶん「聞いたことのない会社は不安」という声も少なくありません。その点、出光興産という上場企業が母体になっているため、経営基盤やサービスの継続性については安心材料のひとつです。
idemitsuでんきが選ばれる理由(電気×クルマの総合サービス)
idemitsuでんきが他の新電力と差別化されているのは、電気料金の値引きだけでなく、ガソリン代やEV充電費用までまとめて節約できる点にあります。
- 電気代がおトクな料金設計
電気使用量が多い家庭ほど旧一電より単価が安くなる - カーオプションでガソリン・軽油が2円/L引き
月100Lまで、年間最大2,400円の割引 - EVコースなら毎月200円引き
電気自動車のオーナー向けに電気代から200円引き - 実質再エネ100%のグリーンプラス
非化石証書と組み合わせてCO2排出量ゼロ相当の電気を選べるオプション
電気代の節約だけを目的にするなら選択肢は多くありますが、車の維持費まで含めて家計の負担を減らせるのは、ガソリンスタンドを運営する出光興産ならではの強みです。
また、再エネ賦課金は全電力会社共通の負担ですが、実質再エネ100%の「グリーンプラス」を選ぶと、CO2排出量ゼロの電気を使いながら脱炭素に貢献できる点も、環境意識の高い家庭には評価されています。
idemitsuでんきの良い評判・口コミ(利用するメリット)
idemitsuでんきの利用者に多い良い評判は、「ガソリン代の割引」「電気使用量が多い家庭で電気代が下がる」「大手企業の安心感」「ポイントが貯まる」の4点です。
ガソリン代が2円/L引きで給油のたびに節約できる
idemitsuでんきの評判で特に多いのが、クルマ特典によるガソリン代の割引への好意的な声です。
クルマ特典は、出光系のサービスステーションでガソリン・軽油が1Lあたり2円引きになる仕組みです。月100Lまでが割引対象で、年間で最大2,400円の割引を受けられます。

これを利用すると、月40L以上給油する家庭なら十分に元が取れる計算です。逆に、月40L未満しか給油しない家庭は、カーオプションを付けない選択のほうが総額の負担は軽くなります。マイカー通勤や休日のドライブで日常的にガソリンを使う家庭ほど、恩恵は大きくなります。
EVオーナーは毎月200円引きでEV充電代がお得になる
電気自動車を所有している人向けに、EVコース(月200円引き)も用意されています。年間で2,400円の割引となり、ガソリン割引と同じ水準の還元を受けられる仕組みです。
ガソリンコースかEVコースはどちらか1つを選ぶ形式なので、EVを所有していないならガソリンコース、EVがメインの家庭ならEVコースを選ぶ流れになります。両方の車を所有している場合、月間のガソリン使用量が50L以上ならガソリンコースのほうが割引額は大きくなります。
電気使用量が多い家庭ほど電気代が下がる
idemitsuでんきのSプランは、電気を使うほど単価が下がる第2段階・第3段階の料金が、東京電力の従量電灯Bより低く設定されているのが特徴です。そのため、電気使用量が多い家庭ほど乗り換えのメリットが大きくなります。

出光興産のシミュレーションでは、契約容量30A・月450kWh使用時の東京電力(従量電灯B)と比較して、年間で約12,000円お得になるとしています。ただし、これは電気使用量が多めのモデルケースであり、実際の削減額は世帯の使用量・契約アンペア・ライフスタイルによって上下します。
→idemitsuでんきの公式サイトでシミュレーションしてみる
楽天・Ponta・dポイントが貯まる
idemitsuでんきは、電気料金の支払いで楽天ポイント・Pontaポイント・dポイントのいずれかを貯められるポイント連携に対応しています。
普段のポイ活で貯めているサービスと連携できるため、電気代の支払いだけで自動的にポイントが積み上がっていく仕組みです。楽天経済圏・auかんたん決済・dポイント経済圏など、特定のサービス圏を活用している人には嬉しい特典です。
ただし、複数の経済圏で分散してポイントを貯めるより、ひとつに集中させたほうが年間の還元総額は大きくなります。すでにメインで使っているポイント経済圏がidemitsuでんきの対応先と一致しているかを確認してから、連携先を決めましょう。
出光興産の運営で新電力のなかでも安心感がある
2022年前後の燃料価格高騰の局面では、体力の弱い一部の新電力が事業撤退・受付停止に追い込まれるケースがありました。そのため、電力会社選びで「本当にサービスを続けてくれる会社か」を気にする人が増えています。
idemitsuでんきは、石油元売り大手の出光興産が母体であり、電力事業も2003年から続けています。経営基盤の安定性という意味では、他の新電力と比べても不安を感じにくいのが実情です。
idemitsuでんきの悪い評判・口コミ(利用するデメリット)
一方で、idemitsuでんきの悪い評判としては、「車を持たないとメリットが少ない」「ガスセット割がない」「燃料費調整に上限がない」「料金確定が遅い」という声が挙がっています。
契約前に把握しておきたい注意点をまとめました。
車を持たない世帯には割引メリットが少ない
idemitsuでんきの魅力は、クルマ特割・EVコースといった車ユーザー向けの割引に大きく依存しています。車を持っていない、あるいは月に数リットルしか給油しない家庭では、割引の中心部分を活かせません。
電気代自体も旧一電より安めではあるものの、単身世帯(1人暮らし)の場合は差額が月数十円程度に留まるケースが多く、乗り換えの労力に見合わないと感じる人もいます。
車を持たない単身世帯や、電気使用量が少ない世帯は、基本料金がゼロの新電力や、単身向けに料金単価を抑えたプランを提供する他社を検討したほうが、節約効果が出やすい傾向です。
都市ガスとのセット割がない
idemitsuでんきには、電気と都市ガスをまとめて契約すると割引になる「ガスセット割」が用意されていません。
東京ガス・大阪ガスなどの都市ガス会社や、東京電力・関西電力といった大手電力会社の多くは、電気とガスをまとめると月数十円〜数百円の割引を受けられる仕組みを提供しています。すでにガスセット割で年間数千円の割引を受けている家庭がidemitsuでんきに切り替えると、電気代が下がってもガス代の割引がなくなるため、トータルの光熱費で見ると割高になる可能性があります。
ガスセット割を利用している家庭は、切り替え前に「電気の削減額」と「失うガスセット割の額」を比較しておく必要があります。
燃料費調整額に上限がない
idemitsuでんきの料金プランは、多くの新電力と同様に燃料費調整額に上限が設けられていません。原油やLNGなどの燃料価格が急騰した局面では、そのまま電気料金に反映されるため、想定より高くなるリスクがあります。
燃料費調整とは、原油やLNGなど発電用燃料の価格変動を電気料金に反映させる仕組みです。旧一般電気事業者(東京電力・関西電力など)の規制料金プランは、経済産業省の認可を受けて燃料費調整額に上限が設定されているため、市場価格の高騰局面でも一定額までしか電気代が上がりません。この違いは、燃料価格が高騰する局面で顕在化しやすく、「切り替えたら急に高くなった」と感じる原因のひとつです。
とはいえ、燃料費調整に上限がない仕組みはidemitsuでんきだけの特徴ではなく、大半の新電力に共通する仕様です。燃料価格の変動リスクを許容できる家庭向けのサービスと理解しておきましょう。
関連記事 燃料費調整額(燃料調整費)とは?
料金の確定が翌々月になり家計管理しづらい
料金確定のタイミングについては、前々月の使用分が翌々月に確定するという運用のため、リアルタイムで家計管理をしたい人には不便に感じるかもしれません。
マイページ上で「速報値」を確認することはできますが、正式な請求金額が確定するまでにタイムラグがあるため、家計簿アプリと連携している人や、月ごとに厳密に電気代を管理したい人にはストレスになるケースがあります。
idemitsuでんきはどんな人におすすめ?
ここまでの評判をふまえて、idemitsuでんきが向いている人と向いていない人を整理します。
おすすめな人(車をよく使う・大家族・オール電化)
idemitsuでんきは、車の維持費と電気代をまとめて下げたい家庭や、電気使用量が多い世帯と相性が良いサービスです。
次の条件に当てはまる方は、乗り換えのメリットを実感しやすい傾向にあります。
- マイカー通勤やドライブで月40L以上ガソリンを使う
- 電気自動車(EV)を自宅で充電している
- 3人以上の家族で電気使用量が多い
- オール電化住宅に住んでいる
- 楽天・Ponta・dポイントを日常的に使っている
- 大手企業が運営する新電力を選びたい
特にガソリン割引と電気代の値引きを両取りできる車あり×大家族の組み合わせは、idemitsuでんきの本領を発揮できる家庭像です。まずは公式サイトのシミュレーションで、現在の電気代とどれくらい差が出るかを確認してみましょう。
おすすめしない人(車なし単身世帯・ガスセット割利用中)
一方、次のような方には、idemitsuでんきの強みを活かしきれない可能性があります。
- 車を持っていない、またはほとんど乗らない
- 単身世帯で電気使用量が少ない
- 現在ガスセット割を活用している
- 燃料価格の変動で電気代が上下するのが不安
- 沖縄電力エリア・離島に住んでいる
このような場合は、基本料金ゼロの新電力や、電気とガスをまとめて割引できる他社を検討したほうが、生活スタイルに合う可能性が高まります。料金だけで判断せず、車の使用頻度・家族構成・ガス契約状況までふまえて選ぶことが大切です。
idemitsuでんきの料金プラン一覧
idemitsuでんきの家庭向け料金プランは、Sプラン・オール電化プラン・低圧電力プランの3種類が用意されています。それぞれの特徴と向いている家庭を整理しました。
| プラン | 特徴 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| Sプラン | 従量電灯タイプの一般家庭向けプラン。 電気を使うほど旧一電より単価が下がる | 電気使用量が多い3人以上の家族 |
| オール電化プラン | 夜間の電力単価が安く設定されているオール電化住宅向け | オール電化住宅で夜間の使用量が多い家庭 |
| 低圧電力プラン | 店舗・小規模事業者向けの動力用プラン | エアコン・エレベーターなど動力設備を持つ事業者 |
Sプラン|使用量が多い家庭ほどお得になる一般家庭向けプラン
Sプランは、idemitsuでんきの中心となる従量電灯型プランで、東京電力の「従量電灯B」や関西電力の「従量電灯A」に相当します。
電気料金は「基本料金+電力量料金」の構成で、電力量料金は使用量に応じて3段階に分かれています。120〜300kWhの中間ゾーンと、300kWhを超えるゾーンの単価が旧一電より抑えられているため、電気を多く使う家庭ほどメリットが大きくなる料金設計です。
逆に、月120kWh未満しか使わない単身世帯では、旧一電の従量電灯とほぼ変わらない金額になるケースが多く、乗り換えメリットが小さくなります。
オール電化プラン|夜間の電気代を抑えられる
オール電化プランは、エコキュートやIHクッキングヒーターを使うオール電化住宅向けのプランです。夜間の電力単価が昼間より安く設定されており、夜間にお湯を沸かして貯めておくエコキュート運転と相性が良い料金体系になっています。
基本料金は各エリアの旧一電のオール電化プランと同水準ですが、電力量単価が抑えられているため、乗り換えで月数百円〜千円ほど電気代が下がるケースが多く報告されています。
ただし、オール電化プランは対応エリアが限定される場合があります。現在のオール電化契約がidemitsuでんきに切り替え可能かは、公式サイトのシミュレーションで確認しましょう。
低圧電力プラン|店舗や小規模事業者向け
低圧電力プランは、動力用電源を必要とする店舗・オフィス・小規模事業者向けのプランです。エアコン、エレベーター、業務用冷蔵庫などを利用する現場で使われます。
一般家庭では基本的に契約する場面がありませんが、飲食店・美容室・小規模オフィスなど、動力機器を使う事業者にとっては選択肢のひとつになります。
idemitsuでんきと大手電力会社の料金比較
idemitsuでんきと東京電力・関西電力・九州電力の料金を、代表的な使用条件で比較しました。実際の削減額のイメージをつかむための参考にしてください。
| 比較項目 | idemitsuでんき (Sプラン) | 東京電力 (従量電灯B) | 関西電力 (従量電灯A) |
|---|---|---|---|
| 基本料金の考え方 | 旧一電と同水準 | アンペア別に設定 | 最低料金あり |
| 第2〜3段階の単価 | 旧一電より安い | 標準 | 標準 |
| 燃料費調整 | 上限なし | あり (規制料金は上限あり) | あり (規制料金は上限あり) |
| 解約金・違約金 | なし | なし | なし |
| ガソリン割引 | 2円/L引き (100L/月上限) | なし | なし |
| ガスセット割 | なし | あり | あり |
比較して分かるのは、idemitsuでんきは電気の使用量が多い家庭ほど電気代を抑えられる料金設計になっている点と、ガソリン割引という独自の特典で総合的な家計節約につなげられる点です。
逆に、燃料費調整の上限がない点やガスセット割がない点は、大手電力会社と比べて弱い部分です。安さを重視して契約した後に「思ったより高くなる」リスクがあることは、契約前に理解しておく必要があります。
idemitsuでんきの申し込み方法とキャンペーン
idemitsuでんきへの申し込みは、Webから約5分で完結します。手続きの流れと、実施中のキャンペーンをまとめました。
申し込みの流れ
現在契約している電力会社から届く検針票を手元に用意します。供給地点特定番号・お客様番号を入力するために必要です。
idemitsuでんき公式サイトの申し込みフォームに、住所・使用量・支払い情報などを入力します。ガソリンコースかEVコースの選択もここで行います。
現在の電力会社への解約手続きはidemitsuでんきが代行するため、利用者側の作業は不要です。次回検針日から新しい契約に切り替わります。
スマートメーターがすでに設置されている家庭なら約2週間、未設置の場合はスマートメーター交換工事を経て4〜6週間で切り替わります。工事や立ち会いは不要で、切り替え日以降はidemitsuでんきからの電力供給が始まります。
切り替えの際、電力会社が変わるだけで、家庭に流れてくる電気の品質や送配電網は変わりません。停電しやすくなる、電圧が不安定になるといった心配はないため、安心して切り替えを進められます。
実施中のキャンペーン
idemitsuでんきは、新規申込者向けのキャンペーンを不定期に実施しています。調査時点で公表されているキャンペーン内容は次のとおりです。
- 新規申込で電気料金1か月分3,000円引き(供給開始3か月後に適用)
- 出光カード会員向け:2,000ポイントプレゼント
キャンペーンは実施期間や特典内容が更新されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。既存契約者向けの節電チャレンジ・友達紹介キャンペーンも不定期で実施されており、乗り換え後もマイページで案内が届く仕組みです。
idemitsuでんきに関するよくある質問
- idemitsuでんきのマイページのログイン方法は?
-
公式サイトのマイページログイン画面から、登録メールアドレスとパスワードでログインできます。契約後に送付されるアカウント情報を使ってログインし、電気使用量や請求金額を確認できます。
ログインできない場合は、パスワード再設定機能から再発行できます。それでも解決しない場合は、お客様センターに問い合わせましょう。
- マイページの新規登録はどうすればいい?
-
契約が確定すると、idemitsuでんきからマイページのアカウント情報が案内メールで届きます。案内メール内のリンクからアクセスし、パスワードを設定するとマイページが利用開始できます。
案内メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダを確認しましょう。
- idemitsuでんきの解約方法は?
-
他の電力会社に切り替える場合は、新しい電力会社への申し込みだけで自動的にidemitsuでんきが解約されます。利用者側で解約手続きを行う必要はありません。
引っ越しなどで電気の使用そのものを停止する場合は、公式サイトのマイページから停止手続きが可能です。idemitsuでんきは解約金・違約金がかからないため、契約期間中でも安心して解約できます。
- 問い合わせ窓口はどこ?
-
電話・オンラインフォーム・チャットの窓口が用意されています。引っ越し先での継続利用やプラン変更などは電話でも受付可能で、他の新電力より問い合わせ手段が整っている点は評価されています。
お客様センターの電話番号・受付時間は、公式サイトの「お問い合わせ」ページから確認しましょう。
- idemitsuでんきに専用アプリはある?
-
「Drive On(ドライブオン)」というアプリで、「My idemitsu ID」を連携させることで、電気使用量や請求明細の確認などが可能です。
- オール電化プランの基本料金は?
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オール電化プランの基本料金は、各エリアの旧一電(東京電力・関西電力など)のオール電化プランと同水準に設定されています。
電気代の節約効果は、夜間の電力量単価が抑えられている点から生まれます。エコキュートで夜間にお湯を沸かして貯める運用を続けている家庭では、乗り換えで月数百円〜千円ほど安くなるケースが多いです。具体的な単価は公式サイトのプラン詳細ページで確認できます。
- 対応エリアはどこまで?
-
北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力の各エリア(一部離島を除く)で申し込めます。沖縄電力エリアは対応外のため、沖縄本島・離島にお住まいの方は利用できません。
また、オール電化プランや低圧電力プランは提供エリアが限定される場合があります。申し込み前に公式サイトで対応可否を確認しましょう。
まとめ|idemitsuでんきは車を使う家庭に評判の良い新電力
idemitsuでんきは、車をよく使う家庭・電気使用量が多い家庭に評判の良い新電力です。ガソリン2円/L引きのカーオプションと、電気を多く使う家庭ほど旧一電より安くなる料金設計が、大きな差別化ポイントになっています。
一方で、車を持たない単身世帯や、都市ガスとのセット割を活用している世帯にはメリットが薄く、乗り換えで期待した節約効果が得られないケースもあります。「idemitsuでんきは高い」という口コミの多くは、こうした相性の合わない条件で契約したケースや、燃料費調整の変動によるものが中心です。
契約前に押さえておくべきポイントは以下のとおりです。
- マイカーの月間ガソリン使用量が40L以上か
- 3人以上の家族で月300kWh以上の電気を使うか
- 都市ガスとのセット割を現在利用していないか
- 燃料価格変動による電気代の上下を許容できるか
これらの条件を満たす家庭であれば、電気代とガソリン代のダブル節約で家計の固定費を下げる有力な選択肢になります。逆に条件が合わない場合は、基本料金ゼロの新電力や、ガスセット割のある大手電力会社を検討したほうが節約効果を得やすいでしょう。
まずは公式サイトのシミュレーションで、現在の電気代と比べてどれくらい節約できるかを確かめてみてください。
また、idemitsuでんき以外の新電力もまとめて比較したい方は、以下の記事がおすすめです。当サイトおすすめの新電力サービスをランキング形式でまとめています。
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