【2026年版】エアコン28度つけっぱなしの電気代はいくら? 1ヶ月料金と冷房・暖房20〜30度を徹底比較
電気代の値上がりが続くなか、少しでも光熱費を抑えたいと思い、エアコンの設定温度を28度にしている方も多いでしょう。しかし、インターネット上では「つけっぱなしの方が安い」「いや、こまめに消した方が安い」などさまざまな情報があり、どれを信じればよいのかわからないと感じる方も少なくありません。
また、エアコンの電気代は設定温度だけで決まるものではなく、
- 冷房・暖房の違い
- エアコンの性能や機能
- 外気温などの影響
- 使用時間
などによって変化します。そのため、条件を揃えずに設定温度ごと、製品ごとの電気代を比較すると、誤った判断をしてしまう可能性がある点に注意が必要です。
そこでこの記事では、エアコンを28度でつけっぱなしにした場合の電気代について、シミュレーション結果をもとに、以下の内容をわかりやすく解説します。
本記事の条件では、エアコン28度つけっぱなしの1ヶ月の電気代は冷房で約8,160円/暖房で約18,080円が目安です。
ただし同じ使い方でも、契約中の電力会社・プランによって請求額は変わります。在宅時間が長くエアコンを長く使う家庭ほど、単価差が効いてくるためです。
エアコンの電気代が気になる方は、無料の電気料金シミュレーションをして、自分の家に最適な電力プランはどれか、比較や見直しをしてみましょう!
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本記事の電気代シミュレーション条件

エアコンの電気代は、設定温度だけでなく、機種や部屋の広さ、外気温、住宅の断熱性能などによって大きく変わります。そのため、本記事では住宅条件なども考慮したうえで電気代をシミュレーションしています。
| 項目 | シミュレーション条件 |
|---|---|
| エアコン | 6畳用の省エネモデル ※1 |
| 定格消費電力(冷房) | 420W ※2 ※3 |
| 定格消費電力(暖房) | 450W ※2 ※3 |
| 参考メーカー | ダイキン・パナソニック・三菱電機など主要メーカー |
| 電気料金単価 | 31円/kWh(税込) ※4 |
| 使用時間 | 24時間つけっぱなし |
| 住宅条件 | 一般的な木造住宅を想定 |
| 算出方法 | メーカー公表の消費電力を基準に、環境省が示す省エネ効果を参考に補正 |
※2 以下表より平均値を採用
※3 本記事では、冷房27℃・暖房20℃を基準とし、メーカー公表の定格消費電力と環境省が公表する設定温度ごとの省エネ効果をもとに、各設定温度の電気代をシミュレーションしています(出典:日本冷凍空調工業会「業務用エアコンの能力表示について」)。
※4 電気料金単価は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価(31円/kWh)を使用します。
| メーカー・製品 | 冷房時 | 暖房時 |
|---|---|---|
| ダイキン AN226ARS-W | 390W | 440W |
| PANASONIC CS-X226D | 425W | 440W |
| 三菱 MSZ-X2226 | 450W | 470W |
| 日立 RAS-XR2226S | 400W | 430W |
| 平均値 | 420W | 450W |
なお、実際の電気代は、外気温や部屋の広さ、住宅の断熱性能、利用人数、エアコンの性能などによって変動します。本記事の金額は、一般的な家庭における目安として参考にしてください。
仕組みとして、電気代は以下の計算式から算出できます。
電気代=消費電力(W)÷1,000 × 使用時間(h)× 電気料金単価(31円/kWh)
設定温度ごとの違いについては、環境省が公表している「冷房は設定温度を1℃上げると約13%、暖房は設定温度を1℃下げると約10%の省エネ効果」という目安をもとに、基準となる消費電力を補正して算出しています(出典:環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査|家庭のエネルギー事情を知る」)。
エアコン28度を1ヶ月つけっぱなしにすると電気代はいくら?
本記事のシミュレーション条件で計算すると、エアコンを28度で24時間つけっぱなしにした場合の電気代は、冷房で約8,160円、暖房で約18,080円が目安です。
| 運転モード | 1時間 | 1日(24時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|
| 冷房28度 | 約11.3円 | 約272円 | 約8,160円 |
| 暖房28度 | 約25.1円 | 約603円 | 約18,080円 |
冷房28度は比較的電気代を抑えやすい設定ですが、暖房28度は室内と外気温の差が大きくなるため、冷房よりも電気代が高くなりやすい傾向があります。なお、実際の電気代はエアコンの性能や外気温、住宅の断熱性能などによって変動するため、上記は一般的な目安として参考にしてください。
冷房28度をつけっぱなしにした場合【1時間・1日・1ヶ月】
本記事では、冷房27度を基準とした定格消費電力420Wをもとに、環境省が公表している「設定温度を1℃上げると約13%の省エネ効果」という目安を反映して計算しています。
420W × 0.87 = 約365W
この消費電力をもとに計算すると、冷房28度の電気代は以下のとおりです。
| 使用時間 | 電気代 |
|---|---|
| 1時間 | 約11.3円 |
| 1日(24時間) | 約272円 |
| 1ヶ月(30日) | 約8,160円 |
冷房は設定温度を1℃上げるだけでも消費電力を抑えられるため、電気代を節約したい場合は28度を目安に運転するとよいでしょう。ただし、湿度が高い日や西日が当たる部屋では暑く感じることもあるため、サーキュレーターや扇風機などを併用するのがおすすめです。
暖房28度をつけっぱなしにした場合【1時間・1日・1ヶ月】
本記事では、暖房20度を基準とした定格消費電力450Wをもとに、環境省が公表している「設定温度を1℃下げると約10%の省エネ効果」という目安を参考に、暖房28度の電気代をシミュレーションしています。
450W × 1.8 = 約810W
この消費電力をもとに計算すると、暖房28度の電気代は以下のとおりです。
| 使用時間 | 電気代 |
|---|---|
| 1時間 | 約25.1円 |
| 1日(24時間) | 約603円 |
| 1ヶ月(30日) | 約18,080円 |
暖房28度は室温としては高めの設定であるため、20〜22度程度で運転する場合と比べると電気代が高くなりやすいです。暖房を長時間使用する場合は、設定温度を見直すだけでも電気代の節約につながります。
※暖房28度の電気代は、本記事のシミュレーション条件に基づく参考値です。実際の消費電力は外気温やエアコンの運転状況によって大きく変動します。
一人暮らし・ファミリーでどれくらい違う?
一人暮らしは6〜8畳程度の部屋で6畳用エアコンを使用するケースが多いため、電気代を比較的抑えやすい傾向があります。一方、ファミリー世帯では14〜20畳程度のリビングで高出力のエアコンを使用することが多く、電気代も高くなりやすい傾向です。
部屋が広くなると、その分、消費電力の大きいエアコンが必要になります。以下に、電気代の傾向を整理しました。
| 世帯 | 一般的な部屋 | エアコンの目安 | 電気代の傾向 |
|---|---|---|---|
| 一人暮らし | 6〜8畳 | 6畳用 | 比較的安い |
| 二人暮らし | 10〜12畳 | 10〜12畳用 | やや高い |
| ファミリー | 14〜20畳 | 14〜20畳用以上 | 高くなりやすい |
本記事のシミュレーションは6畳用エアコンを基準としているため、広いリビングで使用する場合は、実際の電気代がシミュレーション結果より高くなる可能性があります。
エアコン20・23・26・30度のつけっぱなしと比べて28度の電気代は高い?

エアコンの電気代は、冷房では設定温度を低くするほど高くなり、暖房では設定温度を高くするほど高くなる傾向があります。以下に、設定温度を変更した場合の電気代の目安を整理しました。
| 設定温度 | 冷房の1ヶ月電気代 | 暖房の1ヶ月電気代 |
|---|---|---|
| 20度 | 約17,910円 | 約10,040円 |
| 23度 | 約14,250円 | 約13,060円 |
| 26度 | 約10,590円 | 約16,070円 |
| 28度 | 約8,160円 | 約18,080円 |
| 30度 | 約5,720円 | 約20,090円 |
ただし、上記は本記事で定めた条件に基づく比較用のシミュレーションです。特に冷房20度や暖房30度は基準温度から大きく離れているため、実際の電気代とは差が生じる可能性があります。
暖房・冷房20度の電気代【1時間・1日・1ヶ月】
20度に設定した場合、冷房の電気代は1時間約24.9円、1ヶ月約17,910円です。一方、暖房は1時間約14.0円、1ヶ月約10,040円が目安となります。
| 運転モード | 1時間 | 1日(24時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|
| 冷房20度 | 約24.9円 | 約597円 | 約17,910円 |
| 暖房20度 | 約14.0円 | 約335円 | 約10,040円 |
冷房20度は、基準とする27度より7度低いため、消費電力を約802Wとして算出しています。冷房28度と比べると、1ヶ月の電気代は約9,750円高くなる計算です。
一方、暖房20度は本記事の基準温度であり、消費電力450Wをそのまま使用しています。暖房28度と比べると、1ヶ月あたり約8,040円安くなります。
暖房・冷房23度の電気代【1時間・1日・1ヶ月】
23度に設定した場合、冷房の電気代は1時間約19.8円、1ヶ月約14,250円です。暖房は1時間約18.1円、1ヶ月約13,060円が目安となります。
| 運転モード | 1時間 | 1日(24時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|
| 冷房23度 | 約19.8円 | 約475円 | 約14,250円 |
| 暖房23度 | 約18.1円 | 約435円 | 約13,060円 |
冷房23度は基準の27度より4度低いため、消費電力を約638Wとして計算しています。冷房28度と比較すると、1ヶ月あたり約6,090円高くなる見込みです。
暖房23度は基準の20度より3度高いため、消費電力を約585Wとして算出しています。暖房28度と比べると、1ヶ月あたり約5,020円安くなります。
暖房・冷房26度の電気代【1時間・1日・1ヶ月】
26度に設定した場合、冷房の電気代は1時間約14.7円、1ヶ月約10,590円です。暖房は1時間約22.3円、1ヶ月約16,070円が目安となります。
| 運転モード | 1時間 | 1日(24時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|
| 冷房26度 | 約14.7円 | 約353円 | 約10,590円 |
| 暖房26度 | 約22.3円 | 約536円 | 約16,070円 |
冷房26度は基準の27度より1度低いため、消費電力を約475Wとして算出しています。冷房28度よりも1ヶ月あたり約2,430円高い計算です。
暖房26度は基準の20度より6度高いため、消費電力を約720Wとして算出しています。暖房28度と比べると、1ヶ月あたり約2,010円安くなります。
暖房・冷房30度の電気代【1時間・1日・1ヶ月】
30度に設定した場合、冷房の電気代は1時間約7.9円、1ヶ月約5,720円です。一方、暖房は1時間約27.9円、1ヶ月約20,090円が目安となります。
| 運転モード | 1時間 | 1日(24時間) | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|
| 冷房30度 | 約7.9円 | 約191円 | 約5,720円 |
| 暖房30度 | 約27.9円 | 約670円 | 約20,090円 |
冷房30度は基準の27度より3度高いため、消費電力を約256Wとして算出しています。冷房28度より1ヶ月あたり約2,440円安い計算ですが、室温が十分に下がらず、熱中症につながる可能性もあるため注意が必要です。
暖房30度は基準の20度より10度高く、消費電力を約900Wとして算出しています。暖房28度より1ヶ月あたり約2,010円高くなるため、長時間のつけっぱなしでは負担が大きくなります。
エアコン28度はつけっぱなしにするべき?消した方が安い?
エアコンを28度で使用する場合、短時間の外出ならつけっぱなし、長時間使わないなら消した方が電気代を抑えやすい傾向があります。
実際、政府広報オンラインの情報メディアでも、エアコンは、運転を開始して室温を設定温度まで下げたり上げたりするときに、多くの電力を消費すると説明されています。そのため、30分程度の外出で何度も電源を切ると、帰宅後に再び強い運転が必要になり、かえって電気代が高くなる可能性があります。
一方、数時間以上部屋を空ける場合は、エアコンをつけっぱなしにするよりも消した方が節約しやすいでしょう。以下に判断の目安をまとめました。
| 部屋を空ける時間 | おすすめの使い方 |
|---|---|
| 30分程度まで | つけっぱなしを検討 |
| 30分~1時間程度 | 外気温や住宅環境によって判断 |
| 1時間以上 | 消す方が安くなりやすい |
| 半日以上 | 基本的に消す |
なお、つけっぱなしと消す場合のどちらが安いかは、運転時間や切り替えの回数だけではなく、外気温や部屋の断熱性能、日当たり、エアコンの性能によって変わる点に注意が必要です。特に猛暑日や断熱性能の低い部屋では、短時間でも室温が急上昇し、再運転時の消費電力が大きくなることがあります。
そのため、「必ず30分以内ならつけっぱなし」と決めるのではなく、短時間の外出はつけっぱなし、1時間以上使わない場合は消すことを基本に、部屋の環境に合わせて調整しましょう。
エアコン28度つけっぱなしは本当に安い?

以下のように、Yahoo!知恵袋などでも、多く寄せられているのが「エアコンをつけっぱなしにすると、逆に電気代を抑えやすいのでは」という疑問です。
- エアコンは何度もつけるより、つけっぱなしの方が安いと聞きますが、何時間くらいつけっぱなしでいいのですか?(出典:Yahoo!知恵袋より)
- エアコンはつけっぱなしの方が、電気代が安いのは本当の話なんですか?(出典:Yahoo!知恵袋より)
結論からいうと、28度に設定したからといって、必ず電気代が安くなるわけではありません。
確かに、冷房は設定温度を1℃上げると消費電力を抑えやすくなるため、20度や23度など低い設定温度よりも、28度の方が電気代は安くなる傾向があります。
一方で、電気代は設定温度だけで決まるものではない点に注意が必要です。外気温や部屋の断熱性能、日当たり、エアコンの性能などによって消費電力は大きく変わるため、同じ28度でも家庭によって電気代は異なります。
そのため、「28度だから安い」と考えるのではなく、ほかの設定温度と比べると電気代を抑えやすい目安として考えるのがおすすめです。
エアコン28度を1ヶ月つけっぱなしにすると壊れる?
エアコンを28度で1ヶ月つけっぱなしにしたからといって、すぐに壊れることはほとんどありません。実際、エアコンメーカー「ダイキン」のFAQでも以下のような情報が掲載されています。
Q 24時間、毎日つけっぱなしで運転しても大丈夫ですか。
エアコンを連続で運転しても安全上の問題はありません。安心してご利用ください。ただし、長期間連続で運転すると稼働時間が長くなり、製品の使用期間(寿命)は縮まることがあります。引用:ダイキン「よくある質問|連続運転について(ルームエアコン)」
このように、家庭用エアコンは長時間の連続運転を想定して設計されており、24時間運転を続けても正常な使用方法であれば故障する可能性は低いとされています。
ただし、フィルターの目詰まりや室外機の周囲に物を置いた状態で使い続けると、エアコンに負荷がかかり、冷暖房効率の低下や故障の原因になることがあります。また、長期間使用すると内部にほこりやカビがたまりやすくなるため、定期的なメンテナンスも欠かせません。
エアコン28度なのに快適にならない原因
エアコンを28度に設定しているにもかかわらず、「暑い」「寒い」と感じる場合は、設定温度以外に原因がある可能性があります。まずは、以下の原因に当てはまるものがないか確認してみましょう。
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| 湿度が高い | 除湿(ドライ)運転を活用する |
| 暖気・冷気が部屋全体に行き渡っていない | サーキュレーターを併用する |
| 風向きが適切でない | 冷房は水平、暖房は下向きに設定する |
| フィルターが汚れている | フィルターを掃除する |
| 室外機の周囲がふさがれている | 周囲の障害物を取り除く |
| 日差しや窓から熱・冷気が入る | カーテンや断熱シートを活用する |
設定温度を変更する前に、上記の原因を改善するだけで快適性が向上することも少なくありません。電気代を抑えながら快適に過ごすためにも、まずはエアコンが効きにくくなっている原因を確認してみてください。
冷房28度なのに暑いと感じるのはなぜ?
冷房28度でも暑いと感じる原因として多いのが、湿度の高さです。
室温が同じ28度でも、湿度が高いと蒸し暑く感じやすくなります。また、西日が当たる部屋や断熱性能が低い住宅では外から熱が入りやすく、冷房効率が落ちてしまうこともあります。
暑さが気になる場合は、すぐに設定温度を下げるのではなく、除湿運転へ切り替えたり、サーキュレーターで冷気を循環させたりするのがおすすめです。
暖房28度なのに寒いと感じるのはなぜ?
暖房28度でも寒いと感じる場合は、暖かい空気が足元まで届いていない可能性があります。
暖気は上へたまりやすいため、室温が上がっていても足元だけ寒く感じることがあります。特に、天井が高い住宅や吹き抜けのある住宅では、このような状態になりやすい傾向です。
また、窓から冷気が入り込んでいたり、フィルターの汚れによって暖房効率が低下していたりすることもあります。風向きを下向きに変更し、サーキュレーターで空気を循環させるほか、吹き抜け空間をカーテンなどで仕切るなどの対策を講じてみてください。
また、一人暮らしの電気代がおかしいと感じている方は、以下の記事がおすすめです。
関連記事 一人暮らしの電気代がおかしい? 高すぎる原因や下げる対策
エアコン28度つけっぱなしの電気代を安くする方法
エアコンを28度でつけっぱなしにする場合でも、使い方を少し工夫するだけで電気代を抑えられる方法があります。
ここでは、今日から実践しやすい電気代の節約方法を紹介します。
風量は自動運転にする
電気代を抑えたい場合は、風量を「弱」ではなく「自動運転」に設定するのがおすすめです。
自動運転は、部屋が設定温度に達するまでは強い風量で効率的に冷暖房し、その後は必要最低限の風量へ自動で切り替わります。弱風で運転を続けるよりも早く設定温度に到達するため、結果として電力使用量(消費電力)を抑えられる場合があります。
サーキュレーターを併用する
エアコンの運転に合わせてサーキュレーターを併用すると、部屋全体の温度が均一になり、冷暖房効率が向上します。
たとえば、冷房では床付近にたまりやすい冷気を部屋全体へ循環させ、暖房では天井付近にたまった暖気を足元へ送り届けやすくなるのがサーキュレーターに期待できる効果です。設定温度を必要以上に下げたり上げたりしなくても快適に過ごしやすくなり、電気代の節約にもつながります。
フィルターを掃除する

フィルターにほこりがたまると空気の流れが悪くなり、エアコンの効率が低下するため、定期的にフィルターを掃除しましょう。
冷暖房効率が落ちると、設定温度まで到達するのに時間がかかり、その分だけ余計な電力を消費してしまいます。フィルターは2週間に1回程度を目安に掃除すると、効率よく運転しやすくなります。
電力会社・料金プランを見直す
エアコンを長時間使用する家庭では、電力会社や料金プランを見直すだけで年間の電気代を抑えられることがあります。
特に、在宅時間が長く日中もエアコンを使用する家庭と、夜間の使用が中心の家庭では、お得になる料金プランが異なります。節電だけでなく、現在契約している電力会社や料金プランも確認し、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
特に近年は、新電力を選ぶことで電気代を節約しやすくなってきています。以下の記事で、自分向きの新電力を探してみてください。
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